焼津市教育委員会特別表彰記念美術展
場所:静岡県焼津市文化センター
日時:2007年3月7日〜3月16日
- 焼津での開催うれしくおもいます。これほどのメッセージ性をもった絵もめずらしいと思います。訴えかける力がみなぎっています。僕達の心の中を代弁してくれています。
- 拝見して、何も言葉にならない位の感動を受け、でも何故か淋しく、悲しくもなって来る様な感じも胸の中でいっぱいになりました。自分の65年の人生の中で今迄に見たことも、受けたこともない感動を受けました。
- テレビで石田さんの作品を観、深く心が動かされました。一つ一つの作品がすごいと思います。すごい視点 こんなにも見通す目 表現力には驚きしかありません。残念です。これからどんな作品が生まれてくるか観れないとは。
- 何か書こうと思いましたが適切な表現が見当たりません。ただ、おもしろい興味深い絵でした。もっと多くの人が見るべき絵のように感じました。
- 駿府博物館に続き2回目の展示を観させて頂きました。前回には無かったと思いましたが文芸春秋の中にも描いていらしたのですね。石田さん独自の世界が描き出され、私達に問いかけるものがたくさんあると思いました。2003年頃から画風が変わってきたような気がします。まだまだ生きて描いて欲しかったです。
- お休みで母ときました。感動しました。最初は見てわからず、びっくりしました。でも何枚か観ていくうちに理解できるようになり、又、違う意味で感動しました。今の世の中を訴えているようですね。これを観ると胸に訴えるものがあります。どうもありがとうございました。
- あいている目はどこを見ているのか?でも=睡眠=の顔だけが、とても穏やかなのにビックリしました。今は眠っている時だけが平安な時代なのかなと思いました。技術的にすごくて物とかがとてもリアルなのにも驚きました。
- 時代に流されている自覚も無しに流されている。ポリシーも希望も無く生きる日々、大衆の中の一人である私。うつろな眼差し、これも同じ人物は決してキャンパスの中の出来事ではなく、今を切り取ったものだと突きつけられた。まだまだ彼の作品に出会いたかった・・・。
- なにか深い意味があるんでしょうけど僕にはわかりませんでした。でもおそらく芸術は頭で感じるのではなく、心で感じるものなんだろうと思います。作品全体に漂う薄気味悪さはなんなんでしょうか?
- 時代の流れの中で言い難い心の葛藤が手に取るように理解できます。彼の気持ちをダイレクトに発信している様は、実に美しくも悲しい。現代が病んでいる。全てが病んでいる一つの尊いメッセージとして深く受け止めました。
- 暗さの内に深いユーモアがありました。青春の絵画という感じがして、内面の豊かさを思いました。皿も良かったです。科学に関心があることがよく覗えました。ありがとう。
- どの作品も人間の心の深さを訴えたかった様な人間の淋しさを感じました。小学5年生の絵 すばらしいやさしさ思いやりを感じました。今迄見た事の無い絵でした。
- 石田さんの絵を始めて拝見したのは東京の本屋さんでした。本の表紙の絵に衝撃を受けて、即購入して、読んでみると同じ静岡の方と知り、とても嬉しく思ったことを覚えています。石田さんの絵は自画像?の存在感も強いですが、細部へのこだわりを、どの絵にも強く感じました。それは、一つ一つ丁寧に描かれていて、責任感のある、強い絵に圧倒されました。個人的には「おやじ」が好きです。今回はこの様な展覧会が開かれた事、大変嬉しく思ってます。本当にすばらしい画家だと思います。
- ご案内ありがとうございました。ご存命中に現在寄せられる評価の半分でも有ったなら、また新しい人生が開けていたかもしれないと思うと、(?)余りみる感を深くします。特別展、郷里での開催よかったと思います。ご苦労様でした。
- 石田さんのドキュメンタリー番組を拝見し、一度は本物を見てみたいと思っていたのでこのように、実際自分の目で見ることができ、嬉しく思います。無表情な人間と社会を風刺したような絵にどこか魅かれ見とれてしまいました。同じく私も絵を描く人間なので、大変勉強になりました。
- NHK日曜美術館の放送を拝見し是非、実物をと思い見学にきました。現物を拝見し感動しました。
- 絵の表情が何か印象に残り、又、時にクスッと笑ってしまうような表現が好きです。同じ年齢の方なので、今回 生で鑑賞できたことがうれしく思います。ありがとうございました。
- 人間をよく観察していますね。実におもしろい視点で見ていて・・・人に考えさせる大切な機会をあたえるお役目をしっかりされましたね。ご苦労さまでした。ありがとう。
- 以前にNHKの番組で拝見させて頂きまして、その時の印象が深く残り、ずっと気になっていました。そしたら、地元が焼津ということで、今回の遺作展を知り「すぐに行こう」と思いました。実際に拝見させて頂いても、やはり人間の深くて、闇の部分を再確認できる事ができました。
- 平日でも老若男女を問わず、県外からも多くの人々が観に来ている。日本人の追い詰められた心理が表現されている為、共感を呼んだのではないだろうか。散逸を防ぐために、焼津市立美術館を建造してもらいたい。
- なぐさめられました。私の心の内に在るものが此処にありました。
- 心が温まる素晴しい作品展でした。先生の作品を糧として頑張っていきていこうと思います。テレビの夜9時のニュースでこの作品展を知りましたが、大変来場者も多く良かったです。心が癒されました。是非、次回も開催してほしいと思います。
- 駿府博物館になかった作品も展示してあり、もう一度見せて頂き再考することができました。生きていくうちに評価されているとよかったとつくづく思います。誰もがもっている少年の心を裏側から覗かせ頂いたような感じです。
- どの絵も自らの運命を予見したかのようで悲しくも心打たれた。
- 画中の徹也さんは口を閉じている。言葉で表現できないものを語ろうとしているのかな。私も無心で拝見させて頂きました。言葉にしない方が良い場合もあるかも。
- すごくおもしろかったです。みんな、どの絵も悲しい目をしているように見えました。
- すごくおもしろくて、今にも動き出しそうな絵とか、やさしい感じの絵とかあって、細かいし丁寧ですごかったです。
- 石田さんの作品は、一つ一つ丁寧に描いていて、すごいと思いました。人の目がうつろでまったく表情が無い事が一番気になりました。日常生活での苦しい事や悲しい事が、一枚の絵にたくさん描かれていると思います。もっと色々な絵を観たかったです。
- どんな絵なのか、どんな人なのか、まったく知らないで絵を拝見させて頂きました。今迄観た事もない、とっても興味をそそられる作品で驚きました。そして、もうこの世には・・・とっても惜しい でも、とっても素晴しい方だったんですね。
- テレビの美術番組で初めて石田さんのことを知り、衝撃的でした。今回、体の無理を押して観にきました。お元気な頃、頂いたお金は全て絵具の費用にしたとか。もっともっと長生きしてほしかった。感動しました。又逢おう。
- 遺作展というのが残念ですね。でも石田さんが「ここにいる」様な気がします。。この絵全部から感じる石田さんの人柄、とても遺作ではなく生きている感じがします。「何を感じてもいいのよ」と言ってくれている声がして・・・見ている私達を微笑んで側で見ていてくれている様な感じがします。そう!この会場にいらして皆様とお話して下さるお母様の姿を借りて・・・お母様、幸せそうです。本当に親としての想いを感じました。家族・お友達・皆様の暖かい展示会でよかったです。
- 教育テレビで観て、初めて知りました。駿府博物館の作品にも足を運びましたが、まわりの焼津の人は誰ひとりとして知る人はいませんでした。夏の県立美術館のことを知り、焼津では開催されないのかと残念に思っていましたが、こんなに沢山の人が来場され、作品がふるさと焼津に戻ってこれたことは、嬉しく思います。遺作展が残念であります。都内の書店では平台にたくさん並んでいますが、残念ながら焼津の書店では一冊もありませんでした。ふるさとの皆で鑑賞できたことは喜ばしいことだと思います。
- テレビで観たときより、本当の実物を観て、何ともいえぬ感動をしました。
- 自分の身を削って描いている絵ばかりで感動で涙が止まりませんでした。とても重く心に入ってきました。短い人生だけど、自分の役割を100%以上果たして生きた素晴しい人生だったと思います。彼の伝えたかった事をしっかり受け止めて人間らしい社会になるように、すこしづつ努力していきたいと思います。きっと、私達の事を見回る為に、いつもそばにいるような気がします。
- このように感性の豊かな素晴しい絵描きさんが県内にいらした事を誇りに思います。ご両親が作品のほとんどをお持ちで、お友達の絵もご両親の元へ集結しているようで、まわりの方も素晴しい。主人が徹也さんの絵が大好きで駿府博物館にも、かなりの時間を絵の前で楽しませて頂きました。今度は地元に近い県立美術館での開催楽しみにしています!この会場で、お父様が「これは私の息子なんですよ」と少年に話しかけていらっしゃるのに遭遇致しました。早逝されましたが、充分親孝行されていますね。徹也さんは・・・次回、彼の作品に逢える夏が楽しみです。